メンサポスタッフであり、千葉大学子どものこころの発達教育研究センター特任研究員・保健師の河崎、金井、竹中が、第31回日本子ども虐待防止学会にて、「発達特性をもつ幼児の保護者に対する認知行動療法を用いた保健指導(CBT-PAC)の評価 ―1年後調査から―」 を口頭発表しました。
CBT-PACは、ストレスマネジメントに焦点をあてた全6回の認知行動療法プログラムです。
今回の1年後調査では、参加者の9割以上がプログラムで学んだCBTスキルを継続して活用していることが明らかになりました。
具体的には、インタビューから、
・思考の傾向に気づく、別の考えを持てるようになるなどの認知面のスキル
・ポジティブに考える習慣化、ストレス対処法の継続
・イライラの減少、子どもの特性理解の促進、自信の向上といった養育意識のポジティブな変化
・子どもの行動の捉え方が変わる、ストレスへの向き合い方が変わるなどの養育態度の変化
といった良い変化が報告されていました。
今後も、保護者が日常でスキルを活かし続けられるよう、継続的に支援体制の充実を目指していきます。
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